密偵

  • 2017.11.11 Saturday
  • 00:00

 

「グッド・バッド・ウィアード」「悪魔を見た」のキム・ジウン監督が日本統治時代の朝鮮半島を舞台に贈るスパイ・アクション大作。過激な独立運動を展開する“義烈団(ウィヨルダン)”と、葛藤を抱えながらも日本警察の密偵としてその監視に当たる朝鮮人の男が繰り広げる暗闘の行方をサスペンスフルに描く。主演は「グエムル -漢江の怪物-」「弁護人」のソン・ガンホと「トガニ 幼き瞳の告発」「新感染 ファイナル・エクスプレス」のコン・ユ。共演にハン・ジミン、鶴見辰吾、オム・テグ、イ・ビョンホン。

 

1920年代、日本統治下の朝鮮。そこでは独立を目指す武装組織“義烈団(ウィヨルダン)”が過激な武力闘争を繰り広げていた。朝鮮人でありながら日本の警察に所属するイ・ジョンチュル。上司から義烈団の監視を命じられ、義烈団の地域リーダー、キム・ウジンに接近する。そんな中、京城(現ソウル)で日本の主要施設を標的に大規模な破壊工作を計画し、着々と準備を進める義烈団だったが…。 (C) allcinema

 

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列車内でのスリリングな駆け引きがたまらなかったね〜。錯綜する情報戦の中で、コン・ユ演じる義烈団リーダーの真摯さが最後まで印象的だった。

 

 

 

 

 

バリー・シール/アメリカをはめた男

  • 2017.10.29 Sunday
  • 08:20

 

トム・クルーズがCIAの極秘任務を請負いながら、麻薬密輸で巨万の富を築いた実在の天才パイロットを演じるクライム・アクション。類い希な操縦テクニックで政府ばかりか、麻薬王からも雇われた男の破天荒な人生をコミカルなタッチで描き出す。監督は「ボーン・アイデンティティー」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン。

 

1970年代後半のアメリカ。大手民間航空会社のパイロットして働くバリー・シールは、愛する妻子とともに何不自由ない暮らしを送っていた。そんなある日、彼の天才的な操縦技術に目を付けたCIAが、彼をある極秘作戦にスカウトする。こうしてCIAの汚れ仕事を手伝ううちに、巨大麻薬組織“メデジン・カルテル”の伝説の麻薬王パブロ・エスコバルにもその腕を買われ、麻薬の運び屋としても大活躍するバリーだったが…。 (C) allcinema

 

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トム・クルーズ版「ウルフ・オブ・ウォールストリート」と言っても差し支えないような、陽気でハイテンションで無茶苦茶な男の顛末(これも実話なのかよ!)をコメディテイストで描いていて楽しかった。でも、ぶっ飛び具合は「ウルフ〜」のディカプリオの方が強烈かな。トム・クルーズがコックピットにいるだけで「トップガン」がよぎってニヤけてしまいますね〜。それにしても、「ゲット・アウト」然り、今作然り、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズのクズっぷり本当にはまっていて最高なんだよな…あと、今作を見た方が口々に言っているのを見かけるのですが、邦題は「アメリカにはめられた男」の方がしっくりきます。

 

 

 

ゲット・アウト

  • 2017.10.27 Friday
  • 00:00

 

人気コメディアン、ジョーダン・ピールの記念すべき監督デビュー作にして、全米でサプライズ大ヒットを記録して大きな話題を集めたホラー・サスペンス。米国が抱える根深い人種問題を背景に、白人の彼女の家を初めて訪問することになった黒人青年を待ち受ける予測不能の運命を不穏なタッチでスリリングに描き出す。主演はダニエル・カルーヤとアリソン・ウィリアムズ。共演にブラッドリー・ウィットフォード、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、キャサリン・キーナー。

 

ニューヨークに暮らす黒人青年のカメラマン、クリス・ワシントン。白人の恋人ローズ・アーミテージから実家に招待されるが、彼女の両親は娘の恋人が黒人であることをまだ知らず、不安を隠せない。しかし、いざアーミテージ家に着いてみると、まったく心配ないというローズの言葉通り、家族みんなクリスを温かく歓迎してくれた。それでも、使用人として働いている黒人の姿に妙な胸騒ぎを覚えてしまうクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティが開かれ、多くの招待客が集まる中、白人ばかりに囲まれ居心地の悪さを感じるクリスだったが…。 (C) allcinema

 

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前評判がバカ高くて疑心暗鬼だったけど、おもしれーーー!!!。人種差別話大好きアメリカ人にウケたのが良くわかった。それを差別とも気づいていない白人の善意の加害者っぷりが見える何気ない会話が気持ち悪くて怖気を震ったし、黒人監督だからこそ描ける、黒人が日頃感じている圧迫感も垣間見えた。ただ、白人野郎は黒人の身体能力の高さには足元にも及ばないぜファックという逆差別も少し感じた。鹿の剥製に刺される皮肉はめちゃくちゃ笑った。白人青年の嫌な感じやらせたら、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズは本当に最高〜

 

 

ライフ

  • 2017.10.17 Tuesday
  • 00:00

 

ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズ、真田広之の豪華共演で贈るSFスリラー。国際宇宙ステーションを舞台に、火星で採取された未知の生命体と人類で初めて対峙した宇宙飛行士たちを待ち受ける戦慄の運命をサスペンスフルに描く。監督は「デンジャラス・ラン」「チャイルド44 森に消えた子供たち」のダニエル・エスピノーサ。

 

国際宇宙ステーション(ISS)では、473日間も滞在しているアメリカ人医師デビッド・ジョーダンをはじめ6名の宇宙飛行士が活動していた。ある日、火星から帰還した無人探査機を回収した彼らは、火星の土壌の中に未知の微生物を発見する。それは彼らの予想を遥かに超えるスピードで成長し、高い知性も見せ始める。世紀の大発見に興奮するクルーたちだったが…。 (C) allcinema

 

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なかなか豪華な顔ぶれに見合わないようなこじんまりとしたB級SFになっていて惜しかった。真田広之演じる、生まれたばかりの子供と妻に会うため地球への帰還を切望する飛行士のエピソードも取ってつけた感があり、共感するには希薄でした。ヒトデ型のクリーチャーの造型も特に印象に残るような感じでも無かったな…。ただ、今それをやるかという往年の(?)後味の悪いラストは好き〜

 

 

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

バッド・ウェイヴ

  • 2017.10.08 Sunday
  • 00:00

 

ブルース・ウィリス主演で贈るクライム・アクション・コメディ。共演はジョン・グッドマン、ジェイソン・モモア、ファムケ・ヤンセン。監督は「コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら」の脚本を手がけ、本作が長編監督デビューのマーク・カレン。

 

ロサンジェルスのリゾート地ヴェニスビーチで私立探偵を営むスティーブは、ひょんな成り行きから凶暴なドラッグ・ディーラーのスパイダーの恨みを買い、愛犬のバディを誘拐されてしまう。さっそくバディを取り戻すべく奔走するスティーブだったが…。 (C) allcinema

 

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ボディダブルだけど、ブルース・ウィリスの金玉袋見えてました。あと感想は特に無いです。

 

 

ワンダーウーマン

  • 2017.09.15 Friday
  • 11:15

 

DCコミックスが誇る女性スーパーヒーロー、ワンダーウーマンの実写映画としては初の単独主演作で、世界中で空前の大ヒットを記録した痛快アクション・アドベンチャー大作。第一次世界大戦下を舞台に、世界から隔絶した女性だけの島に生まれ育ったワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナが、ある事件をきっかけに島を飛び出し、世界を救うために獅子奮迅の活躍をするさまを、初めて接する男社会での摩擦が生み出すユーモアを織り交ぜつつ、美しく凛々しい華麗なアクションとともに描き出す。主演は初登場となった「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に引き続きガル・ガドット、共演にクリス・パイン、ロビン・ライト。監督は「モンスター」の女性監督、パティ・ジェンキンス。

 

女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったプリセンスのダイアナ。最強の戦士になるべく、日々過酷な訓練に打ち込んでいた。そんなある日、外界から隔絶されているその島に、アメリカ人パイロット、スティーブ・トレバーが乗る飛行機が不時着する。初めて見る男の姿に興味津々のダイアナだったが、スティーブから外の世界では大きな戦争が勃発し、ドイツ軍が開発中の兵器によって破滅の危機が迫っていることを知る。そこで自らドイツ軍の恐るべき野望を阻止すべく、スティーブとともに島から旅立ち、イギリスへと渡ったダイアナだったが…。

 

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特に真新しいような話でもなく、泥臭さの無い血の通わないアクションシーン満載でした。ガル・ガドットは美しい。

 

 

ウィッチ

  • 2017.07.24 Monday
  • 00:00

 

低予算のインディーズ作品ながら、サンダンス映画祭監督賞受賞をはじめ各地の映画祭で評判を呼んだミステリアス・ダーク・ストーリー。17世紀のニューイングランドを舞台に、宗教上の理由から共同体を離れ、荒れ果てた原野で自給自足の生活を始めた敬虔な一家が、次々と不可解な現象に見舞われ、魔女への恐怖で次第に崩壊していくさまを、不気味さを静かに漂わせる抑制の利いた巧みな恐怖演出で描き出していく。主演は本作の演技で一躍ハリウッド期待の新星として注目を集める存在となったアニヤ・テイラー=ジョイ。監督もまた、長編デビューとなる本作で高い評価を受けた新鋭、ロバート・エガース。

 

1630年、ニューイングランド。信仰に篤いウィリアムは妻キャサリンと5人の子どもたちと入植地での生活を始めたばかりだったが、住民と衝突して共同体を追われてしまう。そのため一家は、森の近くの荒れ地に居を構え、厳しい自給自足生活を余儀なくされる。ある日、年ごろの長女トマシンが子守りをしていた赤ん坊が忽然と消えてしまう。その後も一家には説明のつかない不幸が次々と降りかかる。いつしか家族は魔女の仕業に違いないと思うようになり、恐怖に支配された彼らは次第にトマシンに疑いの目を向け始めるのだったが…。 (C) allcinema

 

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家族を困窮の道に連れ出した虚栄心の強いキリストフェイスのバカ親父、人の話を聞かずヒステリックに叫ぶ母親。そんなのに魔女扱いされる娘が可哀想で不憫でならなかった。「スプリット」では黒髪だったアニヤ・テイラー=ジョイが今作では金髪。似合いますね。あと、ヤギがなかなか良い演技してた。

 

 

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